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2006年05月31日

カマキリ

蕎麦とはまったく縁のない話なのですが、
暮れに知人からいただいた菊の花の茎に大カマキリの卵がくっついてまして、
それを切り取り庭の木に括り付けておいたところ見事に孵化しました。
なんだか妙に嬉しくて載せたくなってしまいました(笑)

もうそろそろ孵るかなと気になりだしたのは4月の半ば。
しかし全然変化がなく、こりゃダメかもと諦めていたのですが、
気がつくとなにやらぶら下がってて・・・

そこで、もしやと思い周りをよく見てみたところ
あちこちにちっこいカマキリがいるいる!!!
すでに体長1センチほど。
だいぶ孵ってから経ってるみたいです。

小さくても姿はすっかりカマキリ(あたりまえ?)
たたずむ格好も、お尻をユラユラ揺すって一丁前。
いや、可愛いっす(笑)

かなりの数がいるけど、成虫になるのは1匹いるかどうか・・・
頑張って生き残るのだぞ。

栽培29日目

4枚目の本葉がすっかり開き、つぼみも膨らんで白くなってきました。
もうすぐ可愛い花が見られそうです。

2006年05月27日

栽培25日目

背丈は20センチを超えました。
3枚目の本葉が開き、4枚目の本葉と一緒につぼみも見えてます。

いまのところ倒れてる株はありませんが、
今夜から明日朝にかけて雨が強く降るとか。
耐えてくれるかな・・・

中央で塊のようになってるのが4枚目の本葉とつぼみです。
わかりづらいかな?

2006年05月24日

調べて育てて畑に学ぶ

すみれが丘小学校、3年生の皆さんが昨年から今年にかけ、
総合的な学習の時間としてそばの栽培・自家製粉・そば打ちに挑戦しました。

特に多くお手伝いさせていただいた3年2組の皆さんの頑張りを
写真と先生からのメールを交えてご紹介いたします。

始まりは、先生から届いた栽培セット申し込みのメールからでした。
児童 さんたちに伝えたいことと不安いっぱいのところを、
お手伝いしますから頑張ってみませんかと。
この一言が先生方をかなり苦労させてしまう結果となりましたが・・・(汗)

栽培する場所は近所に借りた畑。
持ち主の方がそば栽培用に畑を整えてくださったそうです。

 

種まき前に、児童さんたちに蕎麦の種を見せたときの様子を・・・

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「これってアサガオだったかなぁ・・・。」
「おむすびみたい。」
と興味津々でした。
ヒントとして「夏の食べ物」といえば・・・などと
少々荒っぽいもので質問してしまったのですが
まじめに「アイス!」「かき氷!」「すいか!」「とうもろこし!」「そうめん!」「冷やし中華!」「冷やしうどん!」「ざるそば!」「冷やしそば!」とこたえては、クラスの中で
「こんな種じゃなかったよ。」
「たねがあるたべものだろっ!」と勝手に深まっていました。
そうこうするうちにひとりの女の子が
「あっ!おばあちゃんちでね、まあるい石が重なっててその中にいれて
粉が出てきているのを見たことがあるよ。そばだ!」 
見事でした!
そこからまたクラスは「えーーーーーっ!」
「この種からどうなるの?!」

以上、先生のメールより
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このひらめきと柔軟さに驚き、石臼の見事な表現に驚き。
恐るべし、3年生!と思いました。

また、 食べられるものということで、興味津々(笑)
導入ばっちりだったそうです。

そして9月1日、第3学年105名全員で種まき。
かなり真剣な様子です。

種まき後、残暑が厳しく暑い日が続き、畑に向かう足取りが重かったそうですが、
畑に着くと成長の早いそばの姿に歓声が上がったとか。

また、間引く際にももったいなくてなかなか間引けなかったところ、
そばもやしで食べられると言うとどんどん抜いていたそうです。
食の力は偉大だ(笑)

間引く作業の中にもいろいろ学ぶことが多かったようです。

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実際食した感想は「苦い~っ!」「ほうれん草みたい。」「ほうれんそうの茎といろがにているよね。」といろいろでした。
そばの茎の赤い部分とほうれん草とが似ているなんてよく見ているんですね。
感心しました。
その他にはクラスに35人の机を並べている自分たちのようすを思い出すように話したところ
「確かに。『せまいから空けて』とか言ってる!」とも・・・。



中略



ある本で「ソバは放っておいても強く育つが、毎日気にかけてやる方がよく育つ。」
というような文があり、紹介したところ、畑の近所に住む子達が「雑草抜きに1時間もかかったよ。」
「水やりに10往復した。」などと話してくれました。

以上、先生のメールより
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栽培22日目の畑の様子
みんなの愛情と頑張りで順調に育ってます。

そばもみんなも元気いっぱい!

全員集合

ペットボトルを持参して水やり
暑くても負けないぞ!

栽培39日目の様子
虫に食い荒らされて穴だらけ。
でも、他家受粉のため農薬は使えず・・・
姿は悪くても我慢我慢の日々が続きます。

栽培49日目の様子
虫食いに負けず実がたくさんついています。
収穫が近づき、ますます活動に意欲的。

観察もしっかりと

栽培70日目のようすをメールより

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先日70日めの畑に行って来ました。
スズメにつつかれたり、自然に落ちたりでたくさんの実が落ちてしまっていました。
これから実るものと落ちてゆく、食われてしまうものを考えると早くに収穫してしまった方が
よいのかと・・・。来週14日には75日めを迎えるのでそろそろ・・・と焦っています。



中略



とりあえず、見本に10本くらい刈り取ってつるしています。

他学年の教員のみなさん、とっても興味深く見入っていらっしゃいます。
そして「なにこれ?」と尋ねられます。
そこで、一粒どうぞと試食して頂くのです。
「どうやって剥くの?」「このまま食べていいの?」
質問はいろいろです。

一粒しか食べないのに
「香ばしいナッツのよう。」、「ぷつぷつ切れる(十割ソバ)の後味のよう。」などの 感想までいただけました。
正体を明かすと
「最近、そば屋さんの店先に『新蕎麦』って張ってあるのを見た!」と
ますます盛り上がっていました。

以上、先生のメールより
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ちょっと栽培から話が逸れますが、どうしてもお話したいことがふたつあります。
実はこの年、すみれが丘小学校は30周年を迎えており、
この時期に全校発表会があって3年2組ではこれまでのソバの栽培を取り上げてくれました。
児童さん たちの要望であったそうです。
その準備段階でのやりとりで、「ひとりひとりが『そば博士』になろう」と
蕎麦について興味を持ったことについてグループに分かれて調べました。
項目は、
1:蕎麦の名前の由来
2:蕎麦の歴史
3:世界の蕎麦料理
4:蕎麦の実のひみつ
5:蕎麦の栄養
6:蕎麦の打ち方
7:蕎麦のおいしい食べ方(地域の名物)
8:そばの一生
これ、すべて児童さんたちの興味からだったそうです。
そしてこれを劇にして発表。
凄すぎると感心するばかりでした。
先生からこの発表会のビデオを送っていただき、拝見しましたが、
構成も、調べた内容も素晴らしいものでした。

もうひとつは、お礼の手紙を頂いたこと。
先生がきれいにまとめて文集のようにして送ってくださいました。
気持ちのこもった手紙に感激するばかり。
そしてこの手紙があとのそば打ちのお手伝いに繋がっていったのです。

 

話を栽培に戻して・・・

11月21日(82日目)に収穫。
すずめに食べられて収穫量はかなり少なくなってしまいました・・・残念・・・
けれど、ここまできたらたとえ少なくても食べなくては!
収穫した分と、蒔いた玄蕎麦の残りを石臼で製粉し、
その間、先生方ともいろいろ相談。、
足りない分はちゃちゃ丸が持参することで補い、2月1日にそば打ちとなりました。

ワクワクどきどきですみれが丘小学校へ向かい、皆さんとご対面。
(校長先生、副校長先生をはじめ、諸先生方、いろいろお気遣いいただきありがとうございました!)

恥ずかしいほど未熟ながらも、そば打ちを一通り見ていただいてからそば打ち開始。
児童さんたちの目が光り輝いておりました。
また、当日はお母様方にお手伝していただき、
(おかげさまで無事にフィナーレを迎えられました。ありがとうございました!)
お母様方の目も輝いていた記憶が・・・

待ちに待ったそば打ち

 

 

各テーブルを飛んで回ってお手伝いし、何とかそばに・・・
うどんのようなのも、きしめんのようなのも、愛嬌愛嬌!
なんたって、自家栽培・自家製粉の手打ちです。

そしていよいよ食べるときが

 

お味は、もちろんサイコー!!!
給食前だから控えめのつもりが、そんなこと無理でした。
打ったそばはすべて完食。
そして驚いたのがそば湯。
これが美味しいことも調べ済みで、5杯も飲んだ人が(笑)

それだけではまだ済まず、皆さんが食べ終わるころに、ちゃちゃ丸の打ったそばを茹でたのですが、
気がつくと茹でてる脇にお椀を持った児童さんの列ができててびっくり!
お母様もその列に加わってたりして・・・
あっという間になくなりました。

大役に緊張してましたが、終わったときの皆さんの笑顔を見て
お手伝い出来てよかったと心から思いました。
嬉しさもたっぷり。

先生方、お母様方、そして3年2組の皆さん、本当にお疲れ様でした!
そして、本当にありがとうございました。

 

※諸事情により個人が特定できないよう写真を修整してあります。 

2006年05月20日

栽培18日目

2枚目の本葉が出てきました。
ハート型の葉の根元にとがっているのが見えるかな

久しぶりの晴天に蕎麦の葉が眩しいぐらい。
急に暑くなり真夏のような陽気と強い風でしたが
負けずに元気に揺れていました。

2006年05月17日

栽培15日目

本葉が伸びてきました。
3日前にはまだ髭のようだったのですが(小さくて上手く撮れずアップを断念)、
写真のように大きくなってます。
なかにはもうすっかりハートの形になっているものも。

順調ですが、ただちょっと遅いかも
梅雨の走りどころかどっぷり梅雨のよな天気の毎日が影響してるのかな・・・
GW明けからほとんど毎日雨ばかり。

ちゃちゃ丸も合羽ばかり着ててカビそうです(苦笑)

 

2006年05月11日

栽培9日目

成長具合はそばもやしで食べるとちょうどいいころでしょうか。

小さな葉っぱにはかなりの重さであろう雨粒に耐えて
姿勢を崩さずしっかり直立してました。

 

 

そうそう!2列に植えた間に土から出たまま芽を出してるそばがありました。
根は背丈の倍と小さいころに聞いた記憶がありますが、
これを見る限りではほぼ同じ長さ。
成長するにつれ根のほうが多く伸びるのかな・・・

 

2006年05月10日

栽培開始

今日、種まきをしようとしたら、2年サボってた?間に毎年使っていたプランターを
親父様に取られてしまいました。

毎年商店街で店先のプランターにそばの花を咲かせているのですが、
いつの間に愛用のプランターがその仲間に・・・
そして、そのプランターにすでに芽が出ていたりして。。。

栽培日記初日ですが、種まきは5月3日。
本日栽培8日目ということでのスタートです。
ズ、ズ、ズルしたわけでは・・・(笑)

ちなみに写真ですが午後4時ごろ撮ったのですが、
朝はまだ双葉がやっと開いてる程度でした。
撮影時には朝見たときより5ミリほども伸びていたようです。

06年夏の栽培開始

2年ぶりの栽培日記です。

本日からになりますが、のっけからトラブルと言うかズルと言うか・・・
詳しくは06年夏の栽培編第一日目で。

久々の栽培日記、どうかよろしくお付き合いくださいませ

2006年05月09日

ゴールデンウィーク明け

とってもゴールデンウィーク明けらしいヒマな一日となりました。

が、ゴールデンウィーク自体は例年より忙しかった気がする
前年比を数字で出してないからわからないけど・・・たぶん(笑)

手打ちに切り替えた二八も好評。
おかげさまで毎日1時間、たまに2時間の早起きをしましたです。
目覚ましの音が「精進精進」って聞こえた(爆)

そうそう!BGMですが、どうやらいい感じのようでひと安心。
しばらくは仕入れた2枚をとっかえひっかえかけることになりました。
蕎麦屋らしいことはないけど、蕎麦屋でも違和感ナシってとこかな。

もし何かお勧めがありましたらご教授くださいませ。
よろしくお願いします

2006年05月03日

BGM

以前はお店のBGMに「ゆうせん」の琴の音を流していたのですが
あまり評判がよくなくてやめてしまい、CDラジカセをアンプに繋いで
自前のCDをかけています。

が、その自前のCDと言うのがクラッシックと女子十二楽坊。
悪くはないのですが、やはり蕎麦屋にはイマイチ(苦笑)

そんなわけで、何かいいものはないかと探してきました。
いや、探すと言うよりカンで選んだと言ったほうが正しい(爆)

一枚はNHKの世界遺産のテーマ曲集。
もう一枚が喜多郎のSPRITUAL GARDEN。

帰ってさっそく聞いてみましたが、けっこういい感じでどちらもあたりの雰囲気(笑)

審判は明日のお客様が下してくれるかと・・・

アーメン(笑)

2006年05月01日

第22回そばの花観察運動

今年もそばの花の観察運動の募集が始まりました。

学校全体での参加となり一大イベントになるかもしれませんが
多くの学校の参加をお待ちしております。

 以下、業界新聞に載りました概要です

 

第22回そばの花観察運動

概要

1、名称
第22回そばの花観察運動

2、目的

①小学生にそばを栽培してもらうことによって”そば”への親しみをわかせ、次世代消費者層を形成していくこと。

②学校教育に側面から協力することによる業界の積極的な社会参加。

③パブリシティーによる一般消費者へのPR

3、運動の基本内容

小学校にそばの種を配布。授業等で栽培してもらい、児童からその写生画を募集し、審査により入選作品を出した学校を表彰する。

4、実施手順

①参加校の募集
平成18年4月下旬~6月13日(火)

②種子の配布
6月下旬

③栽培や作品の制作
6月下旬~11月上旬

④作品の応募締切
11月13日(月)

⑤作品の審査
12月初旬

⑥優秀作品の発表
平成19年1月中旬

⑦奨学金・表彰状の贈呈
1月中旬

5、参加校の募集

都道府県組合が参加校を取りまとめ、6月13日までに所定の用紙にて日麺連へ申し込む。

6、運動の内容

①種子の配布
種子は1校あたり、0.7kgを配布する。

②栽培の方法
栽培方法をやさしく解説したリーフレットを種子に添えて送る

③作品
「そばの生育過程」または「そばのある風景」をテーマにした写生画のみ(作品の台紙への貼付は不可)
※画用紙 B4判(257ミリ×364ミリ)

④作品の応募
学校単位に日麺連へ提出(あるいは組合を経由して)。

⑤入選作品
最優秀賞 1点(2万円の図書券)
優秀賞 2点(1点1万円の図書券)
努力賞 10点(1点5千円の図書券)

⑥奨学金(図書券)・表彰状の贈呈
組合を経由して当該学校へ贈呈。
表彰状は、当該学校と個人に贈呈。

7、周知方法

①組合、組合員から近くの学校や教育委員会に働きかける。

②日麺連のホームページ「そばの散歩道」に掲示する。

8、実施予定校数
1000校


全国麺類生衛新聞 第764号より